
簿記3級の次は、FP3級に挑戦だね!

簿記3級のときと同じように、テキストなどを購入せずYouTubeと無料の過去問サイトを使って勉強しました。
「FP3級を勉強したいけれど、テキストは買ったほうがいい?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、私が実際にどのようにFP3級を勉強したのか、どんな無料教材を使ったのか、そして、テキストなしで勉強してみて感じたことを紹介します。
これからFP3級に挑戦したい方、今まさに勉強中の方、そして「今から勉強を始めても大丈夫かな?」と思っている方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
YouTubeと無料の過去問サイトで勉強

簿記3級に合格した後、FP3級の勉強を始めました。
勉強時間は、毎日1〜2時間ほどです。
・YouTube:「ほんださん / 東大式FPチャンネル」FP3級爆速講義
・無料問題:「FP3級ドットコム 過去問道場」
まずはYouTubeでFP3級の内容を一通り勉強
特に「ほんださん/東大式FPチャンネル」は、丁寧に解説してくれるだけでなく、ユニークな例え話もあり、楽しく勉強することができました。
FP3級は覚えることが多いので、ただ暗記するだけだと、なかなか頭に入ってきません。
その点、具体例やイメージを交えながら説明してもらえると、「そういうことなのか」と理解しやすかったです。
私は6月に勉強を始めたのですが、その時期はFPキャンプの新規申込みが一時停止されていました。
過去問道場を何度も解く
YouTubeで一通り勉強した後は、FP3級ドットコムの「過去問道場」を使って、学科と実技の両方を何度も解きました。
過去問道場は、問題を解くだけでなく、問題ごとに解説があるのが便利でした。
間違えた問題も、その場で解説を読むことができます。
最初は間違える問題が多くても、何度も繰り返しているうちに、少しずつ正解できる問題が増えていきました。
私の場合は、
YouTubeで理解する
↓
過去問を解く
↓
間違えた問題の解説を読む
↓
もう一度解く
という流れで勉強しました。
テキストがない分、過去問道場の解説がかなり役立ちました。
法改正には注意が必要
FP3級の勉強をしていて、特に注意したのが法改正です。
FP3級の試験には「法令基準日」があり、その基準日において施行されている法令等に基づいて出題されます。
2026年の試験では、2026年4月1日が法令基準日となっています。
社会保険制度、所得税の基礎控除、給与所得控除など、その他にも改正されてる分野がいくつかありました。
そのため、現在の制度と合っているのかを確認しながら勉強することが大切だと感じました。
特に、テキストを使わずに勉強する場合は、古い情報をそのまま覚えてしまわないように注意したほうがいいと思います。
分からないことや制度が変わっているものについては、インターネットで調べながら勉強しました。
FP3級の「学科」と「実技」は何が違う?
FP3級には、学科試験と実技試験があります。
簡単にいうと、
- 学科試験:FPとして必要な知識そのものを問う問題
- 実技試験:事例に沿った判断や計算などを問う問題
という違いがあります。
「実技」と聞くと、実際に何かを実演する試験を想像するかもしれません。

実技って何するの?

学科試験と同じように画面上で問題が出題され
計算したりして選択肢から答えを選びます。
FP3級の出題範囲は広い?

こうして見ると、かなり幅広いですよね。
勉強を始めてみると、自分がすでに知っていることも少しありました。
でも、それ以上に多かったのが、
「知っているつもりだったけれど、実はよく理解していなかったこと」です。
例えば、社会保険や税金、年金などは、普段の生活でも耳にする言葉です。
しかし、
「実際にいくらもらえるのか」
「どんな条件があるのか」
「誰が対象になるのか」
と問われると、答えられないことがたくさんありました。
FP3級の勉強をしていると、普段なんとなく聞いているお金の言葉を、きちんと理解できるようになっていきます。
自分の生活に当てはめると覚えやすい
例えば、傷病手当金を勉強したときは、
「もし、自分が病気やケガで仕事を休んだら?」
「傷病手当金はいくらもらえる?」
「いつから、いつまで受け取れる?」
というように、自分に起こった場合をイメージします。
税金について勉強するときも、
「自分の給料だったら、給与所得控除の額は?」
と考えるようにしました。

自分だったらどうなる?
と考えたほうが、内容を理解しやすく記憶にも残りやすいと感じました。

自分の生活と結びつけながら勉強したんだね
FP3級の勉強をして良かったこと
FP3級の勉強をして、一番良かったと思うのは、お金について幅広く学べたことです。
勉強する前は、なんとなく知っているだけだった制度も、勉強したことで「こういう仕組みだったのか」と理解できるようになりました。
また、普段の生活でニュースを見たり、お金に関する話を聞いたりしたときにも、以前より内容が理解しやすくなった気がします。
FP3級は、資格を取ることだけが目的ではなく、これからの人生に必要なお金の知識を身につけるための勉強としても、やって良かったと思える資格でした。
おわりに
FP3級は勉強する範囲が広いので、最初は「覚えることが多いな」と感じました。
でも、勉強していくうちに、普段の生活に関係する内容が多いことに気づき、少しずつ興味を持って勉強できるようになりました。
次回は、FP3級の試験当日や、実際に受けて感じたことについて書く予定です。
これからもアラフィフの学びを自分のペースで記録していきます。
※試験内容、受検方法などは変更される場合があります。受検前に必ず最新の案内を確認することをおすすめします。
この記事の内容は2026年8月時点の私の受検経験をもとにしています。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。


