「FP3級のネット試験は、学科と実技を同じ日に受けるの?」
FP3級を受検しようと思ったとき、私も気になったことのひとつです。
今回は、FP3級のネット試験(CBT方式)をテストセンターで受けたときの様子を書いていきたいと思います。
これからFP3級に挑戦したい方、今まさに勉強中の方、そして「今から勉強を始めても大丈夫かな?」と思っている方に、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
【FP協会】と【きんざい】
・日本FP協会
・金融財政事情研究会(きんざい)
FP3級のネット試験(CBT方式)は、学科と実技をそれぞれ申し込みして受検します。
私は、日本FP協会を選びました。
学科と実技を、別々の日を予約して受検することも可能です。
私は、できれば同じ日に受けてしまいたいと思っていたので
学科と実技の時間を続けて予約しました。
試験当日、テストセンターへ
今回のテストセンターは、簿記3級のときとは違う場所にしました。
申し込むときに、学科試験と実技試験の間の時間が短くなるように予約が取れたからです。
テストセンターには20分くらい前に着くように行きました。
受付で、身分証明書を提示して、試験についての説明を受けました。
荷物は身分証明書と眼鏡以外、全てロッカーへ預けます。

身分証明書は忘れずに!

電卓の持ち込みはできないよ!
試験では、パソコン画面上に表示される電卓を使用します。
受付を済ませると、A4用紙とボールペンを受け取り、試験を受ける部屋へ向かいます。
指定された席に座って、パソコンにIDとパスワードを入力。
いよいよ試験開始です。
まずは学科試験
学科試験の試験時間は90分です。
パソコンの画面に問題が表示され、それを読んで回答していきます。
何度も見直しをして、
時間は残り10分くらいになったところで、終了ボタンをクリックしました。
学科試験の結果は「40点」
試験が終わると、画面に点数が表示されます。
そして、表示された点数は……
「40点」
この瞬間、私は早とちりをしました。
「落ちた……」
と思ってしまったのです。
ところが、よく考えてみると、FP3級の学科試験は60問。

60問中36問以上正解すれば合格基準に達します。

40点なら合格基準を超えてるね!
試験中は緊張していることもあって、思わぬ勘違いをしてしまうものですね。
スコアレポートを受け取ります
印刷をクリックして、退室して受付へ。
受付でスコアレポートを受け取り、学科試験は終了です。
次の実技試験まで、あと25分くらい時間があります。
「少し休憩してから実技を受けようかな」と思いながら、ロッカーへ向かおうとしました。
すると、受付の方から、
「実技も受けますよね?すぐ受けられますけど、どうしますか?」
と声をかけられました。
そのまますぐに実技試験を受けることができました。
続いて実技試験
実技試験も、学科試験と同じ流れです。
席も同じでした。

学科試験と同じように、パソコンで問題を解いていきます。

実技試験は60分だよ!
問題文をよく読んで、必要な数字を確認し、落ち着いて計算をします。
最後まで問題を解いたあと、時間が残っていたので、見直しをしました。
そして、最後に終了ボタンをクリックします。
すると、画面に点数が表示されました。
「85点」
実技試験も無事に合格基準点を超えることができました。
これで、学科と実技、両方の試験が終了です。
試験を受けて感じたこと

今回のテストセンターのパソコンもとても画面が見やすく、操作しやすかったです。
過去問道場で勉強していたので、画面上の電卓の使い方も、問題ありませんでした。
学科、実技ともに時間は充分あるので、見直しもしっかりできました。
テストセンターの雰囲気
広い建物なので、席の数も多く、試験を受けに来ている方が多かったです。
もちろん、FP3級以外の方もいます。
資格の勉強を頑張っている方達が、こんなにいるんだ、と刺激を受けました。
おわりに
これで、FP3級の勉強もひと区切りです。
試験を受けるまでは、
いろいろ不安に思っていましたが、無事に終わりホッとしています。
※試験内容、受検方法などは変更される場合があります。受検前に、必ず最新の案内を確認することをおすすめします。
この記事の内容は2026年8月時点の私の受検経験をもとにしています。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。


